自分でも意外ですが、将棋熱はまだ静かに続いています。😁
ただ、数日前はちょっと躓いていました。アプリのコンピューター相手に入門レベルでは勝てるようになっても、ちょっとレベルを上げるとまるで勝てなくなったり、ひたすら駒を動かすだけの永遠に終わらない状態になってしまったりしていたのです。😖
そこで、更にやさしい入門書を読むことにしました。
私が最初に読んでいた『~序盤の指し方』の前に読めばよかったかもしれません。ものすごく分かりやすく感じました。😅
『~将棋入門』の方は、「棋譜の見方を知ろう」という説明があって、ここで私は初めて棋譜の読み方を理解したのです。😓
それまでマス目の番号については何となく分かってるつもりになっていたのですが、「何となく」では、やっぱりダメだったみたいです。🫠
棋譜が読めるようになって、本の内容がようやくわかるようになってきました。
駒の使い方も本当の意味で分かるようになりました。動き方を知ってるだけじゃダメだったんですね。使い方を知らないと(←ちょっと偉そう)。💦
おかげで、少しずつですが終わりの見えない将棋をすることも少なくなってきました。すんごく嬉しいです。😂
もう少し上達したらコンピューターではなく人と対戦してみたいです。🥰
私の将棋熱はまだまだ続きそうです。🔥