新年度の研修を受けました。
研修では、崇高な理念をとうとうと聴かされたわけですが、高すぎる理念とうらはらの低い賃金の現実に思わず遠い目をしてしまいました。...( = =)
今はどうかわかりませんが、一時は離職率が高めでした。
つくづくそういうとこだぞって思います。🙄
新年度の研修を受けました。
研修では、崇高な理念をとうとうと聴かされたわけですが、高すぎる理念とうらはらの低い賃金の現実に思わず遠い目をしてしまいました。...( = =)
今はどうかわかりませんが、一時は離職率が高めでした。
つくづくそういうとこだぞって思います。🙄
4月初めまでは「働きたくないでござる!」とねばっていましたが、中旬はそうもいかず、サボったつけもまわってきて大変でした。
不思議なことに運動もしていないのに、体がガタガタになりました。_(:3 」∠ )_
その理由は今まで敬遠していたITツールにあります。
今年度こそはと取り組んだものの、自分の頭の中になじませるのに時間がかかりました。すでに仕事で取り入れていますが、試行錯誤の連続です。😫
一度使い始めるととても便利なツールだということがわかりました。
それでも新しいものを覚えるのって本当にしんどいですね。
脳みそが筋肉痛になったようでした。😅
殺し屋家業から足を洗った男が、亡き妻から送られた子犬を強盗に殺されて、復讐に燃えるお話です。
ストーリーは悪い奴がいてそれを倒していく、と実にシンプルです。
そのため人がバタバタ死んでいきますが、そこに背徳的なカタルシスが得られます。😅
この映画、実は悪役・脇役達がとても魅力的です。
マーカス役のウィレム・デフォーの冒頭からの圧倒的存在感と、ヴィゴ役のミカエル・ニクヴィストのジョン・ウィックに息子の居場所を教えてしまった後の煙草のシーンはとても印象的です。
その他の悪役たちもみんなノリノリで「最高に悪い奴を演じてやるぜ☆」という熱量を感じます。😃
主役のジョン・ウィックも当然カッコいいけれど、伝説の殺し屋にしてはちょっと弱いかも?結構ボロボロになってしまいます。😓
シリーズはたくさん出ていますが、1でかなり瀕死なのに体力は持つのでしょうか?
頑張れジョン・ウィック。負けるなジョン・ウィック。(`・ω・´)
風呂上がりに鏡を見たら、右肩に長いひっかき傷のようなものが何本か出来ていました。😧
いつできたのかさっぱりわかりません。
触ってみてもかゆみも痛みもなく、傷跡の感触もありません。
何だろう、スピリチュアル現象?😅
早速「覚えのない引っかき傷 スピリチュアル」でググってみましたが、どれも当たっているような当たっていないような?🙄
スピリチュアルだったら、いずれ「これのことか!」と分かるでしょうし、何でもなければ忘れてしまうだけですね。😌
とりあえず不思議だったのでメモっておきます。φ(`д´)メモメモ...
数年前まではよく外食をしていました。
でもコロナだなんだのごたごたで、いつのまにか外食をほとんどしなくなってしまいました。
ドトールにもしょっちゅう通っていたのでドトールカードを持っています。
ドトールも行かなくなって久しいけれど、現金チャージしていた残高はいくら残っていましたっけ?とふと気になりました。
そこで、ドトールのアプリをインストールしてカードの登録をしてみました。
すると、残高がゼロになっていました。
あれ?うそ?キレイにゼロなはずはないのに?👀
と、びっくりして履歴を見てみると、2年くらい前に失効していました。
なんとポイント1800円。現金チャージ分4300円!
ぎゃああああ(吐血)
ググって確認したのですが、3年利用が無いと失効してしまうそうです。
ポイントはともかく現金チャージも失効してしまうとは……。
ああ、もったいない。😭
でも、確認しておいて良かったです。もし、数千円あると思って久々にドトールに行って「ドトールカードで支払います☆」とかやっていたら、赤っ恥をかくところでしたからね。😅
しばらくは、反省をこめて倹約生活をします。🥲